【用途例】

  防腐剤、消毒液、塗料、接着剤、メッキ液、農薬、脱臭剤、界面活性剤、有機合成材料、等

 

 【物性】

  気体(沸点-19.2℃)

  空気より少し重い(比重)

  水に良くとける


1)発がん性

 グループ1(ヒトに対して発がん性あり)

 ※発がん性は、IARC(国際がん研究機関)の評価による。

 

 

 

 

 

 

------------------------

2)感作性

 ・気道感作性第2群(ヒトに対しておそらく感作性あり)

 ・呼吸器感作性第1群(ヒトに対して感作性があり)

 ※日本産業衛生学会の評価による。

 

 

 

 

 

------------------------

3)その他の人体への影響

 ・皮膚を刺激し硬化させ、ひび割れ、潰瘍を生ずる。

 ・蒸気は目を刺激し、涙がでる。

 ・吸入すると、粘膜が刺激されて咳が出る。

 ・慢性症状として、肝臓・腎臓の障害が起こる。

 ※人体への影響の出典は

   「化学物質の危険・有害便覧」

   (中央労働災害防止協会)

 

------------------------